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ABOUT
MINA ピアニスト/コンポーザー
神奈川県横須賀市生まれ、千葉育ち。幼少よりクラシックピアノを学び、大学在学中にジャズと出会う。
ドビュッシーやラヴェルなどフランス印象派の音楽を特に好み、その影響を強く受ける。クラシックや
ジャズ、ポップスなど様々なジャンルの要素を取り入れたスタイルで作曲、演奏活動をしている。
国立音楽大学ピアノ科出身。クラシックを学ぶ傍ら、ジャズやポップスにも興味を持ち、学生時代より
ブライダルやホテル、レストランでの演奏をはじめ、バンドのサポートなども数多く行う。
在学中、師事していたピアニストの山下洋輔氏が率いるコンサート、「はじめてのJAZZ .2」に出演、
ラグタイムなどを演奏する。卒業後に渡米、ニューヨーク市立大学に入学しジャズを学ぶ。Michael Kanan、Larry Ham、Ray Gallon、Mike Holoberなどに師事。2012年に卒業、B.F.A(Bachelor of Fine Arts)を取得。
ニューヨークでは、主にジャズバンド、ヴォーカルやギターとのデュオで定期的にライブ活動を行う。
シンガーソングライターへの楽曲提供やアレンジも手がけ、ヴォーカルのサポート演奏を多くこなす。
また、ロックバンドにも所属し、ハモンドオルガン、シンセサイザーなどを担当。
一方、ピアノソロを中心とした、自身のオリジナル曲の作曲にも取り組み、ソロコンサートを行う。
2016年3月、オリジナル曲を収録したピアノソロアルバム、「Recollections」をリリース。
同年4月に帰国、現在は拠点を日本に移し、活動の場を広げている。
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